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経過報告とか
「真昼の月」本文の四分の一を書き終えました。思ったより時間かかっちゃった。そしてコッコさんの本名が貴光だということに今さらながら気づきました…というか思い出しました。うわあ、貴章とかぶっとるー。命名はコッコさんのほうが早いのですが、名前をタイプした回数は貴章のほうが段違いに多いので、貴といえば貴章の印象が強く、コッコさんごめーんという感じです。すまぬ。
真午・マコト(真)・真砂の「真」がかぶってるのは意識してましたし、この先も「真」がつく名前を極めてやろうくらいに思っていたのですが、「貴」はまずったなあ。そして真と貴を並べてみるとこれまた字形が似てるという。シンメトリーぽい字にはなんとなく憧れがあります。芯の通った安定感があって良い。
こないだは「山川」という名字をカブらせましたし、大した量を書いているわけでもないのに、なにをやってるんだか、です。トリアタマ。